美白化粧品の選び方と効果的な使い方

「美白化粧品」を選ぶ3つのポイント

 

「シミが気になるから美白化粧品を使ってみたいけど、選び方が分からないわ」という方も、少なくないでしょう。

 

ここでは、美白化粧品を選ぶコツや効果的な使い方をご紹介していきます。

 

 

美白化粧品を選ぶ際にはまず、「美白成分」「価格」「使う化粧品タイプ」の3つのポイントを押さえて、選ぶようにするとよいでしょう。

 

美白成分

 

美白化粧品を選ぶ際に、以下のような“厚生労働省も認めた美白成分を含有している化粧品を選ぶ”と、美白効果を得られやすくなります。

 

  • ビタミンC誘導体
  • エラグ酸
  • リノール酸
  • コウジ酸
  • アルブチン
  • カモミラET
  • プラセンタエキス
  • マグノリグナン

 

このように美白成分には様々なものがあります。美白化粧品のパッケージやラベルの成分表を見て、美白に対する有効成分が沢山含まれている化粧品を選ぶようにしましょう。

 

 

価格

 

美白化粧品は長い期間使うものですから、自分の購入できる範囲内の金額で良心的な価格のものを選ぶようにします。

 

美白化粧品は一般的に、数千円〜1万円ほどするのが相場だといわれています。しかし中には、化粧水1本で数万円するものもあります。

 

美白化粧品は肌のターンオーバーサイクルを利用して、シミを改善したり、肌を白くしていくことを目指します。あくまでも長く続けなければ効果を得られにくいものですから、長期間使えるように、自分のお財布事情にも合った、コスパの良い美白化粧品を選ぶようにしましょう。

 

 

使う化粧品タイプ

 

「私は、化粧水と乳液だけは美白化粧品を使おうかな」「私は、化粧水と下地クリームと美容液を美白にしてみようかな」と、美白化粧品を長い続けるために、美白アイテムを絞って選ぶのもよいでしょう。

 

美白化粧品には、以下のようにいくつもの種類があります。

 

  • 化粧水
  • 乳液
  • クリーム
  • ナイトクリーム
  • 美容液
  • 目元などのポイントケア用クリーム
  • 洗顔料
  • クレンジング
  • ファンデーション
  • 下地クリーム

 

全部の美白化粧品をそろえると、かなり高額になりやすく、化粧品を使い続けることが困難になります。また元々のお手入れ方法が「化粧水+乳液のみ」だった方が、「あれもこれも」と美白化粧品を使うことによって、“お手入れ疲れ”を起こしてしまい、途中でやめてしまうことも考えられます。

 

「美白化粧品」の効果的な使い方

 

次に「美白化粧品」の効果を最大限に引き出すために、美白化粧品の効果的な使用方法をご紹介していきましょう。

 

 

クレンジング&洗顔は正しい方法で行う

 

メイクを落とす時のクレンジングは弱め、洗顔はしっかりと行うようにします。

 

クレンジングをする時や洗顔時にゴシゴシと顔を強く洗うと、摩擦の影響で肌表面の角質細胞が傷つきます。角質細胞が傷つくとカサカサと乾燥を起こしやすくなり、肌のターンオーバーサイクルが乱れますので、美白化粧品の優れた美白効果が現れにくくなってしまいます。

 

化粧水は浸透を待つ

 

美白化粧水をたっぷりつけたら、肌に化粧水がしっかりと浸透するまでしばらく待つと、美白効果がより高まります。

 

肌に化粧水が残っている時に、すぐさま乳液やクリーム・美容液などをつけても、ただ肌の上で成分同士が混ざり合うだけで、せっかくの美白効果が肌の奥深くまで浸透しません。

 

乳液やクリームは、化粧水の水分や成分が蒸発しないように「フタ」をする役割も持っています。ですから、美白化粧水が肌にしっかりと浸み込むのを待ってから、乳液やクリームなどをつけるようにしましょう。

 

まとめ

 

美白化粧品は厚生労働省が認めた美白成分の入ったもので、自分のお財布事情に合った価格帯のものを、いくつか選んで数ヶ月は使い続けましょう。

 

美白化粧品は、付けたそばからすぐにシミ改善効果などが現れるものではありませんから、長期間に渡って気に入って使い続けられるような美白化粧品を選ぶことが大切です。